2025.12.08
宇宙
JAXAと共同研究ができる枠組み
宇宙探査イノベーションハブ
民間企業と研究機関、JAXAや省庁も交えた産官学で国際宇宙探査に向けた共同研究を行う枠組みが、2014年に開始された「宇宙探査イノベーションハブ」です。
企業が培ってきた地上での新産業創出に資する技術を利用し、研究機関やJAXAの知見や実験施設を活用して宇宙探査への利用拡大をしていくものです。
企業は地上での新産業創出、JAXAは宇宙利用へと役割分担を行って2つの出口を創出する「Space Dual Utilization」として取り組むことで、Win-Winの関係を築きながら社会に貢献する枠組みとなっています。
従って、宇宙のノウハウがない、宇宙のことはわからない企業でも、JAXAから知見やノウハウを習得することができ、これまで培ってきた技術に加え、新たな環境に適用させることで、更に技術革新が起こる可能性が高くなります。
また、JAXAとして活用したい技術だけではなく、情報提供要請(RFI)という、どのような研究課題を設定すべきかのアイデアも募集されていますので、保有技術を活用した宇宙展開案を提案することもできます。
活用したいがよくわからない、敷居が高い、とのことであれば、一度ご相談ください。
【参考】
・宇宙探査イノベーションハブ
https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/