新規事業創出から創業支援、補助金用の事業計画立案まで、
様々なお困りごとに対応します。
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日本にある企業の99%は中小企業であり、日本経済の基盤となっています。
高度経済成長の時代には、日本独特のサプライチェーンで役割を担ってきましたが、近年グローバル化する中で早急な事業構造の変更が必要です。
共に変革に挑戦することで、次の時代を切り拓いていきます。
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人的資本の開示拡充は、投資家のためだけではない 2026年3月、内閣官房から発表された「人的資本可視化指針」の改訂は、日本の中小企業にとってこそ、大きなターニングポイントになり得ます。これまで多くの企業にとって、人的資本の開示は大企業の「コンプライアンス(法令遵守)」の一環、あるいは「投資家向けのレポート作成」という受動的な作業になりがちでした。 しかし、今回の指針が真に強調しているのは、「可視化は企業戦略そのものを強靭にするプロセスである」という点です。非上場の中小企業であっても「自社の強みがどこにあり、どのような人材がその価値を生み出しているのか」という状態を言語化し、データで示すことは、...
宇宙開発では、うまくいかなかった場合でも「これは失敗ではない」という言葉がよく使われます。 一見すると負け惜しみにも聞こえてしまいますが、未知の領域に挑戦をし続けために「失敗の定義」が違うからなのです。 宇宙はほぼすべてが未知の領域です。地球上では予測できない現象─極端な温度変化や衝撃、放射線などの影響─が様々な形で次々と現れます。SpaceXのロケットも初期段階では爆発続きでしたが、それがなければ再利用ロケットの技術は生まれませんでした。そのため、最初から「偶発的な成功」を求めることよりも、少しずつ試しながら学ぶことが重要になります。 トライアンドエラーの過程で得られる「予想外の結果」─地上...
「うちは下請けだからブランドなんて関係ない」との固定概念に縛られていませんか?顧客が固定化されていて、技術検討と価格交渉のみが営業社員の仕事、となっていることも少なくありません。 下請けであっても、BtoBであっても、中小企業がブランドを育てる意味は、「選ばれ続ける理由」を明確化して顧客に伝え、実行することです。技術力や納期の速さだけでは差別化が難しく、様々なコストが上がり価格競争も難しくなっています。受注を増やすだけでなく、採用の面でも「選ばれる理由」は重要です。 中小企業にとっての「ブランド」とは何か ブランドは、「かっこいいロゴ」や「立派なキャッチコピー」ではありません。大量の広告で、目...